桐たんすの側板桐貼りと引出削り付け、親父は引出しの仕込み

休日を挟み側板の桐貼りをしました。疑似三方桐に変わりました。引出の粗削りが終わりカンナにて仕上げ削りをしました。後は側板の桐が乾いたら胴縁の欠け修理をします。

親父は名古屋から修理依頼を受けた桐たんすの引出を仕込み作り替えをしています。この箪笥は新品に近い仕上げと成ります。

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