数年前よりアピールし数多くの修理を手掛け地元の修理依頼は少なくなりました。今回は地元関市の桐たんすと時代箪笥を修理いたします。今後お楽しみに
名古屋より修理依頼の桐たんすの漆塗りを重ねています。年内完成を目指し初荷にて納品を予定しています。
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このタイプの桐たんすは飾り金物が多く外すのに一日近くかかります。
金物外しが本体、引出終わり抜き残しの釘のチェックです。
かなり古い箪笥で放置されていた箪笥のため、今後の仕事が大変な事が予想されます。
同じ人より修理依頼を頂き、同じ場所にあったため、傷みが激しく直すのが大変です。